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愛犬と泊まれるホテル・宿を紹介。犬のしつけ・飼い方。無駄吠えのしつけなども。
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子犬の頃は言うことを聴いてくれたのに・・・


今まで言うことを聴いてくれたのに
最近は聴いてくれなくなった・・・

成長しているはずなのに
どうしてだろう?


そんなことがある時は
犬は思春期なのかもしれません。

子犬から成犬になる間に
思春期があります。


突然、言うことを聴かなくなって
戸惑ってしまうかもしれません。

でも、そういう時こそ冷静になって
じっくり犬と向き合うようにしましょう。



たとえ言うことを聴いてくれなくても
もう一度何段階か前に戻ってしつけをすれば大丈夫です。

反抗的なままにさせておくと
自分がリーダーだと犬は勘違いしてしまうかも。


飼い主はそんな時でもしっかりした態度で
頼れるリーダーであることが大事です。

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犬という動物はこんな動物


1.犬という動物の習性

犬は群れで生活してきた動物です。
だから、リーダーに従うようにできています。

だから、家庭に入った時も
犬はリーダーを求めます。



群れを引っぱって言ってくれるリーダーがいることで
犬は安心して生活をすることができます。

そのリーダーに飼い主がなってあげましょう。


2.種類別の特徴

人は犬に仕事をさせるために
犬を変化させてきました。

狩猟犬、牧羊犬、愛玩犬、番犬など。
こう言った特徴は今もあります。


3.それぞれに性格がある

犬の習性や犬種の特徴はありますが
人と同じ様にそれぞれ性格が違います。


マイペースだったり明るく陽気だったり・・・

どのタイプの犬なのか
見極めるのが大事です。


犬の性格・タイプ







犬の性格・タイプ


犬の性格に合わせて
しつけをすることは重要です。


大きく性格をタイプ別に分けると
この様な4つの性格になります。


■マイペース

自分のペースで物事を進める。
しつけを覚えるまで時間がかかる。


■明るく陽気

明るくて好奇心旺盛。

反応はいいですが、調子に乗ると
飼い主の言うことを聴かなくなる。


■臆病・怖がり屋

少しの音にもびっくり!
怖いと飼い主の後ろに隠れちゃう。


■強がり

自分の気に入らないことに対して
吠えたりリーダーでいようとする。


もちろんこれが全てではありません。

ひとつの面だけを見て
愛犬の性格を決め付けず犬の様子を観察しましょう。


性格が分かれば
どう接してあげればいいかが分かります。

性格に合わせて
ちゃんとしつけをしてあげましょう。








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