忍者ブログ
愛犬と泊まれるホテル・宿を紹介。犬のしつけ・飼い方。無駄吠えのしつけなども。
[74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。







犬だって音楽が聴きたい!? 


犬のためのコンサートが
オーストラリアで行われたとのことです

仲良くする犬や
けんかする犬もいたそうです


⇒ 世 界初の犬のためのコンサート開催 

健康なドッグフード、おいしいおやつ
かわいい洋服・・・

犬と人間の差は 
どんどんなくなっていく!? 



さだまさし/私は犬になりたい¥490(CD)




PR







上手な写真を撮るための3つの原則


上手な写真を撮るには難しい理論は必要ありません、
たった3つの原則を理解するだけでよいのです。


原則その1 「カメラはレンズが命」

ものすごく単純化すると、カメラはレンズ付きの暗い箱です。
たまたまレンズに入ってきた光を屈折させて、一カ所にまとめて光の像をつくります。
そして、できあがった光の像をフィルムまたは撮像素子で絵にします。
どんなに安いカメラでも、どんなに高価なカメラでもこの原理は同じです。

いい写真を撮るには、
いい光をカメラに入れてあげることが第一条件です。


原則その2 「写真を活かすも殺すも設定次第」

上手な写真をとるために次に重要なものはカメラの設定です

カメラメーカーに仕組まれた客寄せパンダモードは卒業して、
プロも愛用する簡単設定で、もうシャッターチャンスを逃がすことはありません。


原則その3 「センス=セオリー」

最後に必要なポイントは撮り方です

「あ、これいいな」と思ったら、すぐにシャッターを押す。
これではいい写真が撮れるはずがありません。


写真はセオリーを知っていれば
必ず結果(いい写真)を出すことができます。


赤ちゃんを撮るセオリー、運動会を撮るセオリー、 ・・・

ではセオリーとはなんでしょうか?
具体的には、「主役」「構図」「光の当て方」です。


この3つのセオリーが完全に満たされたときに
初めて上手な写真が撮れるのです。

セオリーはいわば約束事です。一度知ってしまえばなんてことはありません。
あなたも一流のプロと同じ結果を常に出せてしまうのです。


プロのセオリーを知ることができます
⇒ カメラ開発者の『デジタル一眼レフ上達講座』








ムダな節約、やめたら貯まる!
効率のいいキッチン収納





ムダな節約、やめたら貯まる!
ー「面倒な家計簿」「使い切れないまとめ買い」・・・

効率のいいキッチン収納
ーこうちゃん、丸山晴美さん、瀬尾幸子さん

食費が安い人のごちそう献立1カ月ー月1万~2万円台、
なんと84献立/別冊付録 通販BOOK


毎日をちょっとうれしくする生活マガジン
⇒ サンキュ ! 2010年 07月号 [雑誌]









ad
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索



ディーゼルスニーカー/自律神経失調症/高速深夜バス4列シート/春休み大学生海外旅行/箱根へ家族旅行


Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 犬ブログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]